CARETM(Child-Adult Relationship Enhancement)プログラム専門職ワークショップを開催しました!
2026年7月12日(日)にリファレンス麹町にて専門職ワークショップを開催しました。
当院の相崎扶友美医師がファシリテーターとなり、医師・看護師・心理師がCARETMのスキルを理解し、各々の臨床現場で用いることができるようにトレーニングを実施しました。
参加者からは「子どもの良い行動を増やすための関わり方を学ぶことができた。
様々な場面で活用できると思うのでぜひ活用していきたいです」、「未就学児とのあそびの場面で使える内容であり、家庭内でも役立つ内容が多く、とても参考になりました」、「普段、保育園やクリニックで子どもと関わるなかで意識していたことが言語化され、実際の研修や動画で改めてどう効果的なのか学ぶことができてよかった」、「明日からの勤務で実践していきたいと思います」と好評でした。
今後もシャーロットこども発達クリニックは、地域の子どもに関わる専門職向けの講習会を開催していきます。

~地域医療機関・関係機関の皆さまへ
当院では、こどもの神経発達症の専門クリニックとして、地域の医療機関、自治体、学校、福祉施設、訪問看護ステーション等との多職種・多機関連携を大切にしています。
診療(紹介・逆紹介)だけでなく、地域のメンタルヘルス向上のための研修や、地域専門職との協働にも力を入れています。
1. 医療機関からのご紹介
ご紹介は、以下の手順にて承っております。
なお、2026年10月からは初診受付は未就学児から小学生までとさせていただきます。
知能検査につきましても当院通院中の方を優先とさせていただき、新規受付を停止させていただきますのでご了承ください。
【ご紹介の流れ】
- 1. 紹介状のご用意: 特に様式は問いません。
- 2. 事前FAX・郵送: 事前のお電話やFAXや郵送は不要です。初診時に患者様を通じて紹介状原本を頂戴致します。
- 3. ご予約: やくばとアプリにて患者様自身でお取りいただくようお伝えください。受診後速やかに受診報告作成させていただきます。
2. スクールカウンセラー(SC)・学校関係者の皆様
お子さまが学校生活を安心・安定して送れるよう、学校現場との双方向の連携を重視しています。
診断書の作成・環境調整のご提案
診断結果や症状に応じた、学校での具体的な配慮事項について、意見書や診断書を作成いたします。
SC・教職員の皆様からのご相談・情報共有
ご本人や保護者様の同意のもと、受診中のお子様に関して、学校での様子を情報提供いただける場合は、原則書面にて情報共有をさせていただきます。
必要に応じて、学校環境でのアセスメントとフィードバック、Webカンファレンス連携も柔軟に対応いたします。
3. 訪問看護ステーションとの連携
当院では、在宅や地域での生活を支える訪問看護ステーションとの密な連携を行っています。
- 訪問看護指示書の発行: ご家庭での健康管理・指導や訪問リハビリが必要なお子様・ご家族に対し、速やかに指示書を作成・発行いたします。
- 定期的な情報共有: 訪問時の様子や課題について、訪問看護報告書を通じて随時状況を迅速なフィードバック・双方向の相談体制を心掛けています。
4. 自治体・教育・福祉機関向け(講演・研修・ワークショップ)
地域全体の支援力向上に貢献するため、専門職向け研修や保護者向け講演の講師派遣・開催を承っております。
- 子育て講演会・市民講座: 自治体やPTA主催の、発達特性への理解や子育て支援に関する講演。
例:神経発達症って何? 子どもの発達を理解したより良い子育てを学ぼう! - 専門職向け研修会: 保健師、保育士、教員、放課後等デイサービス職員などを対象とした事例検討や専門研修。
例:CARETMプログラム(専門職ワークショップなど): 子供の望ましい行動を増やし、関係性を深める心理教育プログラム
「CARETM(Child-Adult Relationship Enhancement)」のワークショップ開催が可能です。
※詳細なプログラム内容や費用、日程については、クリニックまでお問合せください。


















