医師紹介|シャーロットこども発達クリニック 麹町 児童精神科 知的障害 発達障害 東京都 千代田区

月・火・木・金 9:15~12:45、14:00~17:00、土 9:00~13:15 【休診】水曜、土曜午後、日曜・祝日


千代田区麹町の発達相談専門のシャーロットこども発達クリニック

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医師紹介

院長 相崎 貢一

院長
相崎 貢一(あいざき こういち)

新生児から高齢者まで幅広い年代の精神・神経疾患の診療経験を有し、米国留学中に学んだ“一生涯通じた支援”を提供していきたいという想いから、2022年10月に東京都千代田区二番町でシャーロットこども発達クリニックの開院いたしました。

「明日へつなぐ」を行動理念として、全てのこども達の発達と健康に貢献することを目指しております。

あいさつ

この度、発達相談専門クリニックであるシャーロットこども発達クリニックを千代田区二番町で開業いたしました。

明るくゆったりとした雰囲気のなか、こどもの成長と発達にご心配のあるお父さん・お母さんにじっくり向き合いたい、その想いでこのクリニックをつくりました。

子育て中は何かと慌ただしく、いろいろなトラブルや悩みはつきないものです。ご家庭での困り事、園や学校での困り事、地域生活での困り事、些細なことでもお気軽にご相談ください。スタッフ一同、温かい気持ちでお待ちしております。

シャーロットこども発達クリニック 院長
相崎貢一(あいざき こういち)

“シャーロット”という言葉に込めた想い

私は縁あって、2014~2015年にかけて米国ノースカロライナ州での自閉症療育のひとつであるTEACCHプログラムを学びながら、小児科医である妻とまだ幼いこども達とともに“シャーロット”という街で過ごす機会を得ました。

シャーロットの空はとても青くきれいでした。

そこでの時間の流れは、それまでの多忙な日々とは異なり、とてもゆっくりとしたものでした。

医師としての衣を脱ぎ、研修生という立場となり、一支援者の立場で神経発達症のこどもたちとご家族と向き合い、また自分自身や自らの家族ともじっくり過ごすことができた日々でした。

フリーダムパーク

シャーロットの風景(フリーダム・パーク)

そのなかで、自分自身の健康も含めた生活環境を整え、「生きるスピード」を変えることがいっしょに過ごしている家族にも良い影響を与えることを実感しました。

また、これまで医学モデルが中心だった自らの支援に、環境からアプローチするという手法を学びました。

これは私にとってとても大きな一歩でした。


神経発達症のこども自身を「変える」のではなく我々が彼らを正しく理解し「歩み寄る」姿勢、いっしょに過ごす親に原因を求め「努力させる」のではなく「ともに考え協力し合う関係」となること、また家族や地域社会までも対象とする包括的な考え方に共感し、帰国後も東京都の福祉・行政のなかで学び、介護・高齢領域での研鑽も重ねてきました。


このシャーロットでの体験を生かし、神経発達症のこどもたちとご家族にじっくり向き合えるようなクリニックをつくりたいと考えています。

基本理念

「明日へつなぐ」

私たちは、神経発達症のこども達とそのご家族の良きメディカルパートナーとして、切れ目のない発達支援を行っていきます。

スタッフとしての行動指針

私たちは5つの“C”を大切にしていきます

Comprehension

こども一人ひとりのストーリーを聞き取り、発達の特徴を正しく理解します

Consideration

個々の発達を大切にし、思いやりをもってこどもの成長・発達を支援します

Collaboration

こどもを中心とし、そのご家族や他の支援者と協働する関係作りを心掛けます

Compliance

私たちは法令を遵守し、あらゆる方へ平等に関わり、すべての差別や暴力に反対します

Community-based practice

地域に根ざした支援を心掛け、共生社会の実現に向けて貢献していきます

主な経歴

  • 群馬大学医学部医学科卒業
  • 国保松戸市立病院
  • 国立精神・神経センター武蔵病院
  • 島田療育センターはちおうじ・こどもクリニックえみんぐ
  • 蕨市立病院
  • ノースカロライナ大学TEACCHシャーロットセンター
  • 東京都心身障害者福祉センター
  • ひかりクリニック東京

児童相談所・教育センター・福祉園での非常勤勤務、生活介護施設嘱託医の他、福島県発達障害者支援センター、駒木野病院(児童思春期病棟医師)、東京都立松沢病院(認知症病棟医師)、明治学院大学(心理学部教育発達学科非常勤講師)等の兼務歴あり

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児神経学会
  • 日本てんかん学会
  • 日本医療・病院管理学会
  • 日本内科学会
  • 日本精神神経学会

主な資格

  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本小児神経学会専門医
  • 社会医学専門医・指導医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)
  • 東京都難病指定医
  • 出生前コンサルタント小児科医
  • 介護職員等によるたんの吸引等実施のための研修(特定の者対象)指導者講習修了医
  • 厚生労働省指定オンライン診療研修修了医
  • コンサータ・ビバンセ処方登録医
  • シダキュア・ミティキュア処方登録医
  • エピペン処方登録医

主な院外活動

社会貢献活動

直近の主な業績 2015年~2021年

論文・学会発表(筆頭のみ)

  • 1)相崎貢一, 相崎扶友美.私たちの経験 - Kids with Autism Making Progress in Nature (KAMPN) - 外来小児科 18(1): 125-126, 2015.
  • 2)Aizaki K, Aizaki F, Lum J, et al. What does the Synthetic House-Tree-Person Test reveal on individuals with autism spectrum disorder? NO TO HATTATSU (Official Journal of The Japanese Society of Child Neurology) 47(suppl): S316-S316, 2015.
  • 3)相崎貢一. 統合型HTP法を用いた知的障害者の重症度評価に関する検討.第11回東京都福祉保健医療学会.2015.12.17
  • 4)相崎貢一.東京都療育手帳(愛の手帳)の現状~判定医の立場から~ 第69回多摩小児神経懇話会.2016.11.26
  • 5)相崎貢一、山田佐登留.統合型House-Tree-Person法は、知能水準を評価できるか? 第66回日本小児神経学会関東地方会.2017.3.25
  • 6)相崎貢一、山田佐登留、相崎扶友美ら.統合型House-Tree-Person法における知的障害児(者)の描画特徴に関する検討.小児科臨床72(7):887-892, 2019
  • 7)相崎貢一、氏家由里、相崎扶友美ら.第15条指定医講習会(肢体不自由)~東京都の取り組み~ 第61回日本小児神経学会学術集会.2019.6.1.
  • 8)相崎貢一、氏家由里、相崎扶友美ら.更生相談所における医療安全の取り組み:実践報告.日本医療・病院管理学会誌 57(1):20-27, 2020

講師・その他の教育活動

  • 知的障害の人たちを社会につなげるための心得 (島田療育センターはちおうじ 2015.11.15)
  • 知的発達症・自閉症の行動障害への理解と対応(ひかり療育園 2016.1.29)
  • 知的・発達障害(性暴力救援センター東京 支援員研修 2017.6.11)
  • 成人期の知的・発達障害(社会資源研究会 2017.11.17)
  • 自閉症の診断と評価(川崎医療福祉大学 2017.5.29)
  • 強度行動障害と医療(東京都社会福祉保健医療研修センター 2017.8.3)
  • 行動障がいを有する重度の知的障がいと医療(足立区障がい福祉センター 2018.1.23)
  • 第15条指定医講習会 障害者総合支援法に基づく補装具費の支給(東京都社会福祉保健医療研修センター 2018.2.17)
  • てんかんの理解と対応(町田市 地域看護・保健・医療等情報連絡会 2018.3.9)
  • 自閉症の特性(TEACCHプログラム研究会東京支部 2019.6.23)
  • 発達の理解と対応(町田市こども発達センター 2021.9.24)
  • 強度行動障害と医療(東村山福祉園 職員研修 2021.10.20)
  • てんかんの理解と対応(東村山福祉園 職員研修 2021.11.17)
  • 睡眠と医療(東村山福祉園 職員研修 2021.12.15)
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